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​受講者の声

​捜真ソフト

チームワークをより強くするためにはお互いに信頼できる環境を作ること。
そのためには、自己開示をし他者理解をする必要がある。『エレメントが違うから気が合わない』のではなく違うからこそお互いの足りない部分を埋め合わせることができるのだと思いました。しかし、同時に自分に足りない要素は経験で伸ばしていけると考えます。ネガティブに捉えるのではなく全体最適になるためにどうしたら(Why)よいのか。自分なりにチームへの貢献の形を実現していきたいと思いました。大事な大会が近いですがこのワークで学んだことを生かして試合を作り上げていきたいです。ただ、エレメントにしばられすぎて行動しないように心がけます。

チームワークを円滑にするもの。

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今回の講演でそれぞれのエレメントの特徴などが知れて良かったと思います。小さなことに気づく『土』の人たちが他のエレメントの特徴を理解し支えていくことがチームにとってすごく大事だと思いました。そして『土』の人たちが自分で思ったことを全体にシェアすることでチームがまとまるのかなと思いました。

ある団体がまとまるためにはそれぞれのエレメントの特徴をいかして
それぞれの役割を順番に行う事こと。木が提案し火がそれを全体に広め
土が小さなところをうめて金が現実的に考えて水がまとめて実行しようとすればよい。

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自分はどのこともやろうとしてしまう部分があるということがわかったので自分は自分の才能をのばして、ほかのことは周りのみんなにたよろうと思うことができました。また、周りのみんなにたりていない部分を自分がおぎなえるようになればいいと思いました。今回、土という結果がおおいとわかったので、今後木の人からのことをうまく土にまわすことのできるような存在になることができればいいと思いました。最も印象にのこっていることは、人の生まれつきの才能は変化しないということです。変化しないと今回わかったのでもっとのばすことのできるようになります。

自分は火でこのような才能がありこのような部分がかけていると伝えてうまくやっていきたいです。

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『TEAM』がtogether、each(everyone)、achieves、moreの頭文字なのだ。そしてそれぞれ持っている強みや弱み、相生関係の順行を理解することで一人ひとりがかけ算になることがその人のためにも相手のためにもチームのためにも大切なのだということが印象に残りました。私たちはグループではなくチームなので私のエレメント(木:what)のことだけでなく、チームがより良くなるため強くなるためにwhen、where、who、howをきちんと伝えたうえでチームを動かすことが大切なのだと知りました。自分のエレメントの長所、短所を知ることができたので、学校生活やこれから生きていく人生に生かして皆にとってより良い環境を作っていきたいと思います。

1人1人にそれぞれ異なった役割があるということをまず始めに伝え次に1人1人大事にすることが異なると伝える。そして5つのエレメントの長所・短所を伝え自分の得意な人、苦手な人を理解した上で話し合いや仲間作りをすることを伝える。

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・人との関係
自分がどんなタイプ、才能を持っていてそれをどうチームに伝えれば良いのかが少しわかってきました。また、自分(金)がとても少ないのでそれをいかしていきたいと思いました。また、火によわいこと、自信が持てないとやれないことすごくわかりました。また、自分がつくっているキャラみたいなもの、人から思われているものと本当の姿が全然違うなと思いました。

1番早く皆が納得できるようなまわり方がわかる講演でした。

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自分の結果を見た時、絶対私は金じゃないと思っていました。冷静とか一番ありえないと思っていました。けれど、冷静ではなかったのは私は自分に自信がなかったからだと気づきました。なので、土の人から情報をもらって、冷静にジャッジしたり練習をコツコツやって試合できんちょうしてあわてないようにしていけばいいと思いました。私はタレントフォーカスを全ては信じません。これは結果なので生きていく上ではそのまま信じていては意味がないのでタレントフォーカスは影響を与えてくれる物として向き合っていきたいです。ここで自分の才能など見つけていただいたのでそれを今からどうつなげるかここからそう自分が考えるかをやっていきます。自分もまだ意見がまとまっていなくて変な日本語で伝わるかわかりませんが、とりあえず、このようなすばらしい機会を与えてくださってありがとうございました。ちなみに、使命は他の人のために自分の時間(命)を使うことだと私は思います。

他者を理解して自分のことを認められるもの。といういいこともあるけど今まで接してきた人の見方が変わってしまうことはいいかもしれないけど悪いかもしれないからだいたいの関係ができている時にやったほうがいいと思った。
 

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私は土で土の性質であてはまるものが多くて土の人と話したりしてると自分も同じことを思ってたりとか自分の言ったことにうなずいてくれた。土は細かいことに気づくことが多くて私も練習中や試合中に気づいたことはあるけどうまく伝えることができないけど土の意見は貴重なことがわかったのでこれからは金に伝えたり土同士で話し合ったりしようと思いました。性質ことに集まって話している時はその性質がよくわかって自分も土の中で思っておることはあったのに土の中でも言えなかったりして私は土なんだと実感しました。タレントフォーカスを受けていない人でもその人がどうのような人かわかったらその人とうまくいくように接することもできると思いました。

自分のこと、他人のことを改めてしっかりと知ることができた。自分の得意な所は伸ばして苦手なことは他の得意な人にまわすことでうまくいってそれには自分のこと、他の人のことをもっと知る必要がある。

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エレメントごとに集まった時が一番印象に残りました。私は土だったので土だけで集まったらみんな同じような人達なので何も意見が出ないというのが土の特徴だと思いました。誰かがしゃべり始めないとしゃべらなかったり心の中で思っていることをそのまま心にとめておく人が多いなとも思いました。でも、土の人達が思っていることを話す場を作ってくれれば土のみんなはしゃべってくれるのでやはり安心・安全の場というのはとても大切なのだと感じました。なので私は土の強みをどんどんいかしていこうかなと思います。

自分のマイナスの部分を強みにしている人にそのマイナスの部分を渡し、その人がマイナスの部分が自分の強みだったらそれを引き受ける。そうすれば良いチームになるし、自分をたくさん出せる。

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それぞれのエレメントの特徴を知ってけっこう当たっているなと思いました。この情報を使って自分が気づいていることや思っていることを誰に共有するか決めようと思いました。今日、話し合いをしたことで今まで自分が言えそうになかったことなどを仲間に伝えることができそうな気がしました。みんなが土が最も大事と思ってくれていることが一番自信を持てるし安心します。

自分の役割をはたすためのは自分以外のエレメントの人の力が必要だということです。1人でどうにかしようと考えずに周りの人を頼ってほしいと思います。

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今回の話を受けて土の人は言わない(言いづらい)だけで個人個人に思っていることがあって、お互いつらいなと思うことがあることがわかった。今後は土の中でまずは言いあえるように場をつくりそこから金の人に伝えたり広めてもらったりしていけるようになれたらいいと思った。(なんとなく土の中で似たようなことを思っている人が多くいることがわかった)
土の人の中で話を流されることがある。言う前に『こう言われるかも…』と考えて不安になったりして言えない。という意見があって確かに!と思うことがいくつもあった。他のエレメントでもきっと同じように『わかる!』と思えた部分違うエレメントが互いに思うこと、違いなどがなんとなくわかったような気がするので少し意識してこれからやっていけたらいいなと思う。

一人一人、得意不得意なことがあってそれを木・火・土・金・水が互いに苦手なことを補っていく。そして2倍、3倍の力に変えていくというような内容だった。相手のことを理解し自分のことも理解する。そうすれば互いにどんな人かがちゃんとわかり相生関係がつくられ、良い方向に物事が進んでいく。

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この講演で、自分の強みや弱点があきらかになりました。自分がおもっていることがたくさんあるのになかなか人に伝えられないということがわかったのでそこを克服できるようになりたいと思います。講演の中で『強みを伸ばすことで弱みを克服できる』とありました。自分の強みは細かいことが他の人より気づけたり思うことがたくさんあるということです。まずそこに自信を持つことから始めてみようと思います。

『自分や他人の知らなかった部分がわかる。』
とくに、今後の人間関係に関わるし、人の見る目も変わると思います。

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私はチームの中でも土の人と中1の頃からなぜか仲がよく私からいろいろプレーの技術や不安に思っていることを話すと受け止めてくれて良いアドバイスをくれて私自身上手くいくことが多かったような気がします。それは、今回のをやってみて私が火で友人が土だったから順行な良い関係をもつことができたのだなと思います。私自身、土の人に試合中に声をかけても木の人や同じ火の人に比べてアクションしてくれないことにイライラしたりしていました。しかし、今回のをうけてみて土の性質を知れたのでこれからはどのような声かけが良いのか考えていきたいと思います。

なるべく順行に回るように考えながら中学生の後輩にも接したいと思います。ただ、うまくいかないからや、自分と合わない人に対してイライラしたり感情的になるのではなくその人に合ったやり方でこれからも向上していきたいと思います。

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今までは家族内だけで考えていましたが仲間と考えると具体的に物事が進んでいったのが面白くまた今後に役立つと思いました。始めはみんな緊張していましたがエレメントの特徴の話に時にみんなが納得してくれて嬉しかったです。少しバラバラになっていたのがまとまった気がしました。みんなが意識しあってもっと強いチームになれたらいいなと思います。土の人が多いのをどう上手に使うかが今後の伸びにつながると感じました。グラフを見て無理をしている部員もわっかたのでみんなが協力してフローになることができるようにしたいです。

私が伝えたいと思っている人には伝えることができました。今後は大学に入ってから広められるようにもっと勉強していきたいです。最年少プラクとして今後も頑張っていきたいと思います。
『みんなが自分を活かして最も効率よく世の中を回す方法』と説明します。

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土は思っていることは多数あるけどそれをみんなに伝えることが苦手ということが話し合いで出て本当にそうだと感じました。周りのことを見てたくさん気づくことはあるけど全体に言うのに恥ずかしさや本当にこれを言っていいのか分からなくていつも言えませんでした。話し合いをしていて気づいたことがあったら全体に言うのではなくまず個人個人で気づいたことを言ってそこから全体に伝えてもらえばいいことが今日分かったので今後の練習や試合からは気づいたことがあったらまず個人個人に伝えてみようと思いました。あとは、個人個人の才能をちゃんと生かすことが大切だと分かりました。

ちゃんと理解できるように丁寧にゆっくりと説明する。

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それぞれのもっているものが同じ名前の役によっても違っていて私は土なのですが講演のおはなしを聞いていると土は安心・安全な場がないと心配になるということでそのとおりだなと思いました。でも、自らはなすことが苦手なのでこのような講演を開いていただいて他の木・火・金・水の人たちに自分たちのことを知ったと思うのでチームとしてそれぞれの役を知ることでチームにまとまりができるようになっていくのかと思います。

個人個人が持っているものを深く分かることができ他の人のこともどのような人なのかを分かることができるという講演だと思います。

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相生関係と相剋関係の話でいつも肌で感じていたことに根拠があったんだと納得した。テストを受けた結果が火だった時、正直意外で納得できなかった。
けれど、“とりあえず”をよく言ったり本能的に動いたりするなどの説明や火と土をもつ位置にいることから確かに自分は火だなと思った。
それが、新しい自己理解につながった。
私は、自分の得意なことを伸ばせている様なので、これからも続けていきたいと思う。

各エレメントの説明をした上で、相生関係と相剋関係を説明する。(順行が大切、逆行は×など)
その関係を理解し、相手のエレメントは何なのかと考え対応の仕方を変えると人間関係がうまくいくと伝える。

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人の才能は変化をしないということが一番印象に残っています。
生まれつき持つ才能は大事なんだなと思いました。
今後、役に立つなと思ったことは誰が何のエレメントを持っているかです。そのエレメントによってその人にどう対応したら良いか、何がだめなのかと学ぶことができました。
この経験をいかしてこれからの部活に結びつけられたらなと思います。

人には五つのエレメントがあります。木・火・土・金・水です。
これは自分の才能によってわかることができます。本人は自分の才能に気づいていない人が多いです。その才能に気づくことができ、そして対人の才能にも気づきその人に合った対応ができる。それがTalentFocusです。このエレメントの相生関係をいかし、会社の経営をのばすことができます。

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自分はもっと木の役割のかわりなどをできたらいいなと思いました。
そしてチームという意味を理解した上でチームの中心選手になれるように努力しようと思いました。
それと才能は経験よりのびやすいという事を知ったのでもっと才能をのばせたらいいなと思いました。

これは、占いではないという事を伝えるということと、木⇒火⇒土⇒金⇒水という回りで回ると良いながれになるという事と5つのメリットとデメリットを伝えられればよいと思いました。
 

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Together Each Achives More の実践をどのようにやっていくのか。
自分のエレメントを理解した上で生徒たちへのアプローチを変えていくことの重要性を再認識させられました。
『水』である自分は常に本質にこだわりつつも、全体を見渡し状況に応じて変化することを意識することが大切なのかな…と。
そんな感じです。 ていねいなワークショップありがとうございました。

学校教育の現場にも様々に応用可能なプログラムであると伝えます。

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TalentFocusの3つのキーワードはどれも印象的でした。
特に『TEAM』の話と、相乗効果のところは自分の中で感じたり思ったりはしていましたが、それを発信する言葉を教えてもらったと思います。
相生関係と相剋関係の部分も『なるほど』と思う点が多かったです。これを部活に活かせばチームもそれ以外の部分もうまくいくのではないかと思いました。
自分が『金』は納得ですが、自分自身でも気付いていない点がありました。
それぞれの持つ要素を『〇〇だからダメ』ではなく、持ち味として受容することが大切なのだと学びました。

集団を構成するメンバーの持ち味を活かし、単なる集団・グループからチームを作るための手法。自己理解・他者理解に活かせる。
教員間でも有効だし、クラス・学年・部活等生徒にも有効。
同じことをするにしても、自分の持ち味を活かした取り組みにつながる。

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最も印象に残っていることは、自分の所属するエレメントは一生変わらないということでした。
今まで様々な場面で“人は変わる”ということを聞いていたけれど本質は変わらず、能力を伸ばしていくということがわかりました。
自分の長所は短所でもあり、“どうして自分はそのように考えてしまったり感じてしまうんだろう。もっと変わりたい”と思ってきたけれど仕方のないことだとわかり、つまりひまわりで生まれたのかすみれで生まれたのかを問いても意味がないことだと理解できて納得がいったというか安心しました。

人間をタイプ別に分けると5つに分けられる。
そのタイプごとの関係をうまく回すとみんなが幸せになれる。

捜真ソフト

自己を理解して他者理解をするという事。
他人への言葉(声掛け)に気をつけようかと思います

自分のエレメントを知って強みを伸ばした方が良い。
 

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5つのエレメントの流れにそって話すと事がスムーズに進んでいきやすい事が解り、娘の接し方に役立ててみようと思いました。

チームとしては5つのエレメントがそれぞれの良さを出す事で相乗効果が得られる。

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占いや血液型の占いばかりで判断でしたが、この度の講座で自分自身の性格・位置や家族の接し方が分かりました。
もっと早く出会いたかったです。(本に!)
チームビルドにも興味が有ったので楽しく過ごせました。これから確かに大勢でのチーム作りには必要だと思います。

家族の者や友人に説明するには多分子育ての悩み、夫との関係のパワーバランスに適していると思います。

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