私たちは組織の成長と変革を牽引するプロフェッショナル集団です。すべての人が、生まれ持った才能を活かして、他人と社会の役に立てる社会を創ります。

家族の中で流れがうまくいかなかったのはなぜかが分かった。
自分は、水・主人が(金)・息子(木)・娘(火)の4人家族ですが子供も自立しつつあるので声かけの二つ実践したいと思います。
自分の好きなこと、楽しいと思うことをやっていきたい。
感じたこと：子供のエッセンス　自分が代わりにやってしまっていたかもと反省。子供がもって生まれた才能をのばして生きていけるよう自分のことに集中したい。

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得意・不得意があって良い。できないことを無理してやらないでできる人に任せよう。
→思えばもうそのようにやっているかも…

過日、荒井様のタレントフォーカスのセミナーを受けさせて頂き68才の現在までテクニカルの部分(理数系や技術的な所がすべて劣っているので)　文系はそこそこ出来、短大までいけたのですが理数系のコンプレックスが中学あたりからあり、(中学までは努力でなんとか点数取れました？)
人生の大半を過ごしてまいりましたが、セミナーでテクニックはプロに任せてOKという事がわかり、大いに安堵しました。
今日の先生のお話でますます納得でき今日家族3人で来られて、まず幸せであり細部にわたり承解でき本当にありがとうございます。

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木火土金水をもう少し身につけお伝えしていきます。

2をまず書いたのでそこに表現したことが印象に残っていることだと思います。
あと『使命』とは、時間を才能うことに使うことというのが今後の人生に役に立つと思います。
それと、才能を伸ばすことの具体的方法も参考になりました。

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Google、マイクロソフトの例をもとに仕事をスムーズに進めるためには安心・安全の大切でそれを支えているのは『自己理解・他者理解』であり自らの強みを伸ばし弱みを克服しないこと。
その部分最適から全体最適を図ることが重要。
そのために、タレントフォーカスは有効であり各自のエレメント、関係性を知り生かしていくことが必要である。

木のアーティストの子ども(12才)が土に見える理由がまだ明確に分からずにいますが、様子を見守っていこうと思いました。
ただ、最後のお話でアーティストでも水と木は違うというのにヒントがあるのかと思います。
『プロファイルについてももっとくわしく知りたいと思います。

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ムダな努力を少なくして自分らしさを伸ばすメソッド

エレメントの説明、自分のことがよくわかりました。
テスト後、結果に納得できない所がありましたが説明でよくわかりました。
応用、発展させながら使っていくにはどのような使い方があるのか、自分の職場でどう活かして行けるか、考えてみようと思います。
家族全員土ですが才能の名前を確認してみます。見落としていました。本、よく読んでみますね。

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職場は一件ではないので…。
専門学校の生徒(調理師)　社会に出る前の(社会で活躍する為に⇒自分の為に)自分を知る手助けになると紹介させて頂こうと思います。

才能は誰もが必ずもっているという考え方はとても素敵だと思いました。また、テストを受けていない方の見分け方も参考にして関係性を考えたいと思います。

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教育の方に伝えて発展のために必要な試みだと伝えます。
私は入っていなかったのですが、私が入社する前にTalent Focusをやっていたようです。(社員研修として)

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一度、荒井さんからきいていた事もあるのでよりわかりやすかったです。特に時代が変わってきているからこそ日本人にも自己理解・他者理解が必須だということに共感しました。日本人的な国民的なやみ、自己受容がしにくいタイプがとても楽になりますね‼
自分でOKなのだと自信がもてるとクリエイティブに確かになります。
子どもの育て方については切実でたくさんのノウハウ本がありますがシンプルに本質を突いていることとわかりやすさはこれからますます必要とされていますね。
ただ、ネット上にケース例などが載っていないので人に伝えにくいですね。受けたあとのフォローが少ないように思いました。

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皆が生き生き才能が開花していくメソッドだよ。家族、子育ても、人間関係も、仕事にも。

全部、役に立ちました‼

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社内組織に課題がすごくあるので、課題と改善案(TFの活用方法)を明確にし提案する。後は、私を信頼してもらって導入したい！

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才能を活かす。経験はのばさなくていいという事です。
今、起業にあたって自分の苦手な新しい事、ブログの発信や作成等の勉強をしていたのですがそれよりも自分の得意なことだけにフォーカスしようと思いました。
自分がネゴシエーターということにも納得ができ自信が持てました。ありがとうございました。

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才能だけをのばせばいい。それ以外は得意な人にまかせればいいという事をお伝えします。
それから本をご紹介します。

タレントフォーカスの考え方は最近知ったものですが、既に多くの企業で採用され実績を上げているものである。ということを、女神様ご自身から伺って納得できた。
自分が水のアーティストであることが腑に落ちていなかったが諦めて従うことにした。その方が楽だと気づいた。4年でこれをまとめられたのが驚異。
病気の全快のエピソードを伺って使命の重要性を感じた。

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部下の一人は、ザ・土の人。その人には、本の内容を伝えお子さんの教育にも役立てる可能性を伝えたい。もう一人の部下は判別不能。
ザ・土の人と様子を見て上司の攻略法も考えたい。

本日は大変貴重なお話をして頂きありがとうございました。
以前受けた際に自分のエレメントや才能を知ることができてはいました。

しかし、それをどう活かすのかが分からなかったのでより具体的に自分の進むべき道や会社の営業の方法まで教えて頂けたのは本当有難かったですし営業の仕事に対して前向きな気持ちが芽生えて来ました。

今後は、才能を伸ばす事と他者理解をより深め自分自身の仕事に活かしていきたいです

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このタレントフォーカスのメソッドが自社の幹部に対しても影響を与えていることを伝えたいです。

相手のエレメントの推測の仕方がおもしろかった。
TalentFocusを実際の場面でも利用してみたいと思った。

・What　Who　When/Where　How　Why

・口ぐせ
・『何をしている時が一番好きですか』

・パーティーに誘ったら

など具体例で説明していただけたのがとてもわかりやすかった。

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人には生まれもった才能があってそれは経験をつみ重ねて獲得したものとはちがう。
才能を伸ばす生き方をすれば自分を生かすことができる。また、他人の才能を生かしチームとして成長していくことができる。