お客様の声
Customer's Voice
私立中高一貫校 教諭
苦手なことを頑張ってやらなくてもいいということだけで生き方がとても楽になると感じました。
これから管理職になるのですが、全局面でリーダーになる必要がないというのが参考になりました。
人間関係の構築に役立つ。チームとしての質が上がる。
エレメント順行、強みを発揮、弱みはそれを得意とするほかの人へパス、などとても興味深い内容でした。真のチームビルディングを発揮することが出来そうだと感じました。
才能を活かすことで、一人一人の教員を活かすことができる。
自分の才能と相手の才能を理解して共有し、それぞれの才能を活かすことが集団の中での生きやすさにつながるということが具体的によくわかりました。
教員ひとりひとり、生徒ひとりひとりの潜在的な力を把握して、教員集団や学級づくりをうまく回して行ける方法
自分が得意とすると思っていたことは「才能」ではなく、「経験」からくるものにあるということに目からうろこでした。「才能」と出ていたことについては理屈抜きで夢中になれる自分がいたことを思い出しました。
生徒が「この学校に入ってよかった」と100%いうようになるであろう、教師向けワークショップです。
ひとからこう見られたいという欲求を手放せました。前に進めます。楽になりました。
学校の既存のシステムを変えなくてはいけないと思った。それぞれの才能を最大限に生かすことが力を生み出すことは非常に納得した。自分が無理している部分が明確になり、あすからの生き方を考えるキッカケになった。
人それぞれ才能があり、それを活かす場は人によって違う。自分が生きる仕事を見つけることが最大の目的。それによりチームとしての相乗効果を生む。
組織をうまく回すためにはエレメントで見ること。そしてそれを立体的に組み立てていくことを考えていきたいと思った。
とにかく一度うけてみよう。
五行エレメントを考えることで、人を見る目が変わり、人間関係を考えるきっかけになりました。
あらゆることで五行エレメントを利用すると、解決の糸口がわかるというのが、面白かった。
自分の才能を知ることが、他者やチームのためになるということ。
チームワークと自分を高める凄い方法がある。
同じ職場の人と受けると内容が深まる。
関係性の質が高まり、教育の質が高まる。
世の中の見方が変わる。
国公立小学校 教諭
これまでいかに『できるようにならなくては』『自分には○○が足りない』『バランスよくすべてを身に着けたい』等の思いにとらわれていたかに気付きました。自分の良さを伸ばせばよい、と言葉では言えても動けていなかったような気がします。職員室全体で行えたことでチーム力が上がるような気もします。
自分の才能と経験によって得た力は、違いがあることがわかる。無理をしないで才能を伸ばそうと思える。
人の経験や育った環境によって、自分の本質とは違うところが伸びていることが知れました。
自分が大切にすべき能力がわかりました。
一人一人には本質的な能力(才能)があり、それを知り合うことで、一人一人の能力は最大限にいかされ、様々なことがうまくいく。
タレントフォーカスは自分自身の分析に始まり、それが他者との関わり、共働の中で自身をどのように生かしていけばいいのか、考えるきっかけとなりました。公教育という場で営利目的ではない分、ともすればゴールを見誤る可能性(危険性)がある中、一つの指針、考える場とすることが出来ました。
自分のスタンスを確認し、それを共働の場で生かすヒントを得ることができる。
自分や周りの方々の特徴を分かりやすくタイプで分けて席を移動して座ってみたことが印象に残りました。各々似たような方が同じタイプに入っていて、各々の相性や関わり方なども納得のいく内容でした。
今後の周りの方との付き合い方や仕事をする上での自分の役割や仕事のまわし方等に生かしていきたいと思いました。
各々の持っている特徴に応じた仕事分担、順序を考えて説明できる。
才能を伸ばす、経験によって得た長所には限界がある。自分をもっと知って、大事にしていこうと思いました。
相手を知り、自分を知ることのひとつに5つのエレメントを活用することができ、並び方を変えるだけで効果を期待できる。
それぞれのエレメントにどんな特徴があるのか、エレメント同士にどんな関係があるのか、詳しく教えていただきました。組織の中でどんな働きとなるのかとても参考になりました。自分の才能についても自分ではまったく意識していなかったので、改めて自分を知るきっかけになりました。
自分の才能とは違うところを目指してしまった。憧れを持っていた。
生まれ育った環境によってつくりあげられた経験と自分がもっている才能が違っていることが多い。
受講者の声
タレントフォーカスのテストを受けて、自分自身の活かし方、を再確認できたと思います。そうそう! というプロファイルが出てきて、自分の強みを活かした 仕事の仕方、自分が何をすべきで、何をすべきではないか、振り返るきっかけになりました。テストを受けると、人の強み、弱みというぼんやりとしたものを可視化して、共有できます。ツールという媒体を通してお互いが認め合うことができることにとても魅力を感じています。
30代 男性
起業家
自分で思っていた強みとは違うところに、才能があることがわかった。ただ周囲に見せたら「とてもよく表れている」と言われて驚いた。自分のことは自分が一番わかっていないのだと改めて認識したとともに、このテストの信頼性を感じた。自分がよくわからないという人には特にお勧めしたい。
40代 女性
システムエンジニア
自分の才能がどういう風に出るかが非常に楽しみであった。テストの結果を受け、自分の中でそうだなと思う部分もあったが、それがどのように活かされるのか活かしていけばいいのか正直まだよくわからなかったが、他者のエレメンツの説明を聞くうちに、同じ物事に対して、こうも違った考え方や行動をするのかと驚き、同時に自分の強みや弱み、得意、苦手を知る。その上で自分自身の強みにエネルギーと時間を集中することで社会全体に貢献できるということを心から理解できた。
40代 女性
会社員
受講後、自分の職場において中国五行に基づく解説に当てはまるメンバーが、互いに理解しあう瞬間が心地よく、風が吹いていく感じがしていました。私は『水』ですがきっと氷のように固い状態だったでしょう。雪解けのように私が私の本質に近づいた瞬間、周りのメンバーの体温が初めて感じられるくらい、周りも燃えたり、光ったり、息をしていることがよくわかりました。
30代 女性
WEBデザイナー
物事はうまくいかない前提で考える自分が、とてもネガティブで嫌でした。テストや講座を受けてリスクを意識するのが才能とわかり、そんな自分でいいんだと心底納得できました。また5つのエレメントがうまく回って、チーム力がアップするということ。まさしくOne for all, all for one。苦手な人はまだいますが、相手の存在価値を少し認められるようになった気がします。人間関係で悩んでいる人にぜひ知って欲しいです。
50代 女性
人材紹介業
オンラインテストの結果については、正直半分くらい当たっているかなという感じでした。しかし、その後、解説セミナーやプラクティショナーの講座を受け、各要素の詳細やそれぞれの関わり方を学ぶことで、自身のテスト結果の理解度が深まり、しっくりくるものでした。加えて、周囲の知人や会社の同僚を想像して実際に見立ててみると、「あーっ!」と思うことも多く、とても興味深い手法ですね。この学んだことを踏まえて周囲への接し方を工夫したいと思います。
40代 男性
コーチ
自分のエレメントの特徴を知ることはもちろんですが、他者の特徴を知ることでイライラしたり不安になったりすることがない、ということが分かりました。見立てができるということは、仕事にも生かせることが多く、相手の特徴を考えながら対応することでことがスムーズに進んでいくことができます。響く言葉や態度もわかります。誰とどうかかわっていけばいいのか、今後の自分の仕事への影響が楽しみです。
50代 女性
キャリアコンサルタント
5つのエレメントの関係性の話。特に自分のエレメントがわかると、相剋、相性、比和の関係について、具体的な周囲の人間が思い浮かべられて、理解しやすかったです。良い、悪いではなく、バランスで考えるということ。相剋であれば、まわりに他のエレメントをふやすことで中和して、バランスをとる。循環、全体最適という考え方は、今後、様々な方面で役に立ちます。
40代 女性
IT業界